著者 遠藤拓郎
ページ数 148ページ
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朝早起きの限界は、いったい何時なのか?
朝スッキリ起きるためには、いったいどうしたらいいのか?
どうすれば「朝に弱い…」を克服し、早起きの習慣を作れるのか?
本書はハーバード大学も注目する
世界トップクラスの「睡眠の専門医」が、医学的根拠をもとに「朝早起き」に関するこれらの疑問に答えます。
著者・遠藤拓郎先生は言います。
「人生の3分の1を占める睡眠で大切なのは、短眠法と起床術。
この2つの正しい知識があれば、体に無理なく、誰でも簡単に自分のプライベートな時間を作ることができます。
この時間の使い方次第で、人生は大きく変わるはずです。」
ちなみに「短眠法」について書いた前作『4時間半熟睡法』は10万部突破のベストセラーになりました。
そして「起床術」について書いたのが、本書『朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!』になります。
●専門医がオススメする「最強の睡眠プログラム」とは?
本書の内容は以下のとおりです。
第1章…「朝5時半起き」の習慣で、人生はうまくいく!
第2章…「朝5時半起き」を支える8つの生活習慣
第3章…スッキリとした目覚めに役立つ「快眠グッズ」
本書では、前作の「4時間半熟睡法」と本書の「朝5時半起床術」の両者を組み合わせた
「最強の睡眠プログラム」も考案しました。
このプログラムをそのまま実践するだけで睡眠時間を効果的に削れるだけでなく、朝スッキリ起きられるようになるはずです。